開所1年を迎えて思う事。

最終更新: 11月12日

 12月(来月)誠にありがたいことで、1周年を無事に迎えることが出来ました。本日は11月11日という大変ごろが良いので、この1年間ではありますが、事業所で感じたことの1つを書きたいと思います。


 幼稚園・保育園から小学校へのギャップ

 小学校から中学校へギャップ

 中学校から高校へギャップ

 高校から大学・専門・就職へギャップ

 就職してからのギャップ・性別等のギャップ・感じ方の違いのギャップ等


各ステージや環境が変わるタイミングで歯車がかみ合わなくなる児童が本当に多い事を肌で感じました。その要因は1人1人違っていて、本当に他人から見れば些細な事ですが、本人にとってはとても重要な事です。決して子供を否定しない事を第一に、どれだけ親が子供の特性を理解するか、支援者や事業所、学校がどれだけ子供の特性を理解するか、また子供自身が自分の苦手・得意をどこまで理解するか、どうやって特性を周りに伝えるかが各ステージにおいて重要だと感じました。


 高校進学や大学・就職においては

      数字が苦手なのに⇒経済学部・理系

      文章や理論が苦手⇒法学部・論述系

      注意力が乏しい ⇒実技が多い・実験が多い学校・専門学校へ

      視覚優位・聴覚優位 ⇒環境が整っていない又は配慮が難しい学校や職場等


上記のように少しでもギャップが出てくると、学校へ足が遠のいたり、高校・大学を中退する、就職してもうまくいかない等につながってきます。

ステージが変わる事はそれだけのギャップを乗り越えなければいけないという事を理解して安易に決めず慎重に進路をいくら時間をかけてもいいので考える事が大切ではないでしょうか。とくのば自己分析シートもご用意しておりますご活用して下されば幸いです。

ASD-自己チェック回答シート

 https://52ba573d-ba69-4dd7-9967-8a0edc879065.usrfiles.com/ugd/52ba57_4c7f057d05da4bab868835656205b250.pdf

ADHD-自己チェック回答シート

https://52ba573d-ba69-4dd7-9967-8a0edc879065.usrfiles.com/ugd/52ba57_7b2bee8642dc407891e57a3468f7cd7e.pdf



私自身も発達障がいの小学生を持つ親として、毎日勉強をさせて頂き本当にありがたい気持ちです。自分の子供の事となるとついつい声のトーンが大きくなり怒ったり、否定的な意見をぶつけそうになったりするのも事実でございます。その度に自分のなかで反省を繰り返しながら日々生活を送っております。まだまだ自分自身の未熟さと知識のなさを感じながら、子供と一緒に成長して明るく前をむいて歩けるよう努力して参ります。




        




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